2019年8月22日(木)

広島大、入試英語に民間検定活用 「話す」「書く」の技能測る

2017/2/24 6:00
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広島大学は2019年度入学の一般入試から、英検など外部の民間検定試験を活用すると発表した。英検準1級など一定の等級やスコアを満たせば、大学入試センター試験の英語の得点を満点とみなす。英語の「読む」「聞く」に「書く」「話す」を加えた4技能を測る試験を入試に取り入れることで、グローバル人材の育成を目指す。

一般入試や推薦入試、AO入試の一部でセンター試験の英語の点数に関係なく満点と見なす。民間の検定試験を同じものさしで測るCEFR(セファール)の基準で「B2」にあたる等級やスコアを満たすことが求められる。具体的には英検は準1級、TOEFLiBTでは72~94のスコアを取ることが条件となる。

大学入試では「TEAP」(ティープ)の開発に携わった上智大学がTEAP利用型の一般入試を導入するなど、英語の4技能を測る試験を活用する動きがある。広島大では国際バカロレア(IB)入試を17年度入試から始めており、入試を通じて英語を使いこなす人材を獲得し、グローバル人材の育成を図る。

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