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JR可部線・可部―あき亀山間、廃線から復活 3月4日から

JR可部線の可部―あき亀山駅間(1.6キロメートル)が3月4日、営業運転を再開する。同区間は利用者減などで、2003年にいったん廃止された。廃線となったJR路線が復活するのは全国でも初めてとなるという。

運行する西日本旅客鉄道(JR西日本)広島支社は23日、延伸区間の試運転の様子を報道陣に公開した。試運転は昨年12月から開始し、1日22往復のペースで実施している。信号機の場所や電車の停車位置の確認、時間通りの運行に向けた運転速度の調整などに重点的に取り組んでいる。

広島支社の山根幸二運用車両課課長代理は「運転開始後は通勤・通学など多くの人の利用を見込んでいる。安全を最優先に、安心・快適に利用していただけるよう準備していく」と話した。

JR可部線は利用者減などから03年に可部―三段峡間(46.2キロメートル)が廃止された。ただ、近年は沿線地域の人口増などから、13年に広島市とJR西が電化延伸で合意した。22年にはあき亀山駅近くに安佐市民病院が移転開業する予定で、今後も乗客増が見込まれている。

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