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東芝の半導体入札、評価2兆円が条件 売却4月以降

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経営再建中の東芝が検討を進めている半導体メモリー事業の分社で、出資を検討する企業やファンドに新会社の企業価値を2兆円以上と見積もるように求めたことが分かった。3月末としていた株式の売却時期も4月以降に先送りする。時間をかけて資産内容を吟味してもらい、売却益を最大化する狙いだ。米原子力事業を巡って計上する巨額損失の影響を補う。

東芝は3月下旬に臨時株主総会を開き、同月末のメモリー分社を正式決議する...

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