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富山地鉄・北陸鉄道、山形・仙台線バス統合 4月に 金沢発着

富山地方鉄道(富山市)と北陸鉄道(金沢市)は20日、夜行高速バスの山形・仙台線を統合すると発表した。4月から共同運行に切り替え、1日1往復する。統合に伴い、北陸自動車道の高岡砺波スマートインターチェンジに近い高岡高速バスターミナルに停留所を新設。高岡駅前や加賀温泉駅などのバス停は廃止する。路線を一本化することで運行の効率化を図る。

同バスは午後9時15分に金沢駅東口を出発し、午後10時35分に富山駅前を経由。翌日の午前5時35分に山形県庁前、午前6時40分に仙台駅東口に到着する。運賃は富山―仙台が片道8850円、金沢―仙台が同9670円で、現行料金と同じ。トイレ付きの27人乗りの車両を使用する。

現在は富山地鉄が宮城交通(仙台市)と共同で高岡・富山―山形・仙台を1日1往復、北陸鉄道が単独で加賀・金沢―山形・仙台を隔日で運行している。一本化することで金沢と富山の需要を同時に取り込めて乗車率の向上が見込める。また新設する高岡高速バスターミナルは無料駐車場も備えることから、能登方面の客の需要も期待できるという。

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