車軽量化に第3の鋼板 神鋼参入、新日鉄住金は能力増強

2017/2/16 1:25
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日本経済新聞 電子版
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自動車を軽くする鋼板に新しい選択肢が広がり始めた。加熱してプレスすることで強度が出る「ホットスタンプ材」と呼ばれる鋼板で、神戸製鋼所が新たに参入した。日本で実質的に唯一、量産している新日鉄住金も今後の需要増を見越し生産能力を約2割高める。軽量化のためにアルミや炭素繊維など鉄以外の採用が広がるなか、鉄鋼各社は一般的な鋼板でもハイテン(高張力鋼板)でもない「第3の鋼板」を品ぞろえに加えて対抗する。

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