2018年7月17日(火)

ラオックス、見えぬ「爆買い」後の一手 3期ぶり赤字転落

2017/2/15 1:00
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日本経済新聞 電子版
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 免税店大手のラオックスが岐路に立たされている。2016年12月期の連結売上高は前の期に比べて3割以上減り、最終損益も3期ぶりに赤字に転落した。中国を中心とした訪日客数は衰えていないが、高額品の「爆買い」から「コト消費」への変化に対応が追いつかない。新たな商機をどこに見つけるか。小売り各社は頭を悩ませている。

 「不本意だ」。ラオックスの羅怡文社長は14日に開いた決算会見で、こう言い放った。同社は0…

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