ピッチ近い客席、サッカー間近に 北九州スタジアム完成

2017/2/10 22:11
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北九州市がサッカーJ3のギラヴァンツ北九州の本拠地として建設していた北九州スタジアム(愛称・ミクニワールドスタジアム北九州)が完成し、10日公開された。JR小倉駅から徒歩7分の好立地で、スタンドがピッチに近く迫力あるプレーを楽しめるのが特徴。同スタジアムに使われた製品を紹介する看板も設け、来場者に地元企業の技術などをアピールする。

収容人数は約1万5000人、建設費は約100億円。Jリーグのホームスタジアムの中で最も新幹線駅に近い上、スタンドとタッチライン・ゴールライン間を8メートルに、ピッチとスタンド最前列席の床面との高低差も65センチメートルに抑えるなど試合を間近に楽しめるよう工夫した。3月12日に完成記念式典を開く予定。

同スタジアムでは、TOTOや東邦チタニウム、福岡ILB(福岡県小竹町)といった各社が衛生陶器などの水回り品や重さ500キログラムのチタンの銘板、透水性の舗装材などを寄贈。「街かどショールーム」としてこうした企業と製品を紹介し、地元製品の認知度向上につなげる。

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