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武田、大衆薬事業を強化 「アリナミン」中国本土に

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武田薬品工業はビタミン剤「アリナミン」などの大衆薬事業を強化する。中国本土にアリナミンを投入するなど海外展開を加速し、国内では検査薬や機能性食品などの商品を増やす。他社との提携やM&A(合併・買収)も積極的に進め、2020年度をメドに大衆薬の売上高を1000億円と16年3月期より2割強増やすのが目標だ。

大衆薬事業の子会社、武田コンシューマーヘルスケアの杉本雅史社長が日本経済新聞の取材に応じた。

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