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キョーリンの17年3月期、純利益52%減に下方修正

キョーリン製薬ホールディングスは3日、2017年3月期の連結純利益が前期比52%減の66億円になりそうだと発表した。従来予想から41億円下方修正した。国内の医療用医薬品事業で新薬の販売が苦戦する。特別損失として計上した米国の訴訟での和解関連費用も重荷となる。

売上高は4%減の1150億円と、従来予想を50億円下回る見込み。国内は粘膜正常化などの治療剤「ムコダイン」が後発薬にシェアを奪われ、ぜんそく治療配合剤「フルティフォーム」は競合薬からの切り替えが想定より進まない。海外では一時金収入が減る。

併せて発表した16年4~12月期連結決算は純利益が前年同期比56%減の47億円だった。消毒剤「ミルトン」などヘルスケア事業は伸びたが、医療用医薬品の不振を補い切れなかった。

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