2018年12月16日(日)

福井県 海外留学を支援 産学と連携、地元就職促す

2017/2/4 5:50
保存
共有
印刷
その他

福井県と公益財団法人福井県アジア人材基金は3日、地元企業や大学などと協力して大学生の留学支援を始めると発表した。語学留学と現地でのインターンシップを組み合わせたプログラムを参加企業が独自に用意する。地元に理解のある国際人材を育成し、県内への就職を促す狙いがある。

支援事業は国の奨学金制度「トビタテ!留学JAPAN」の地域人材コースに採択された。3日~4月28日まで募集し、夏ごろから開始する。県内出身か県内大学に在学中、地元企業に就職希望の大学生が対象になる。留学期間が1カ月以上~2年以内の給付型奨学金制度で、授業料や渡航費のほか、滞在費として毎月6万~16万円を支給する。

企業はマーケティングや生産管理、ものづくりの3つのテーマに沿った独自の海外プログラムを用意する。セーレン福井銀行など県内15企業がおおむね1人ずつ受け入れる予定だ。例えば前田工繊は米国やニュージーランドなどで、営業や市場調査を体験させる。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報