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アステラスの純利益9%増 4~12月、がん治療薬伸びる

アステラス製薬が31日発表した2016年4~12月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比9%増の1788億円だった。主力の前立腺がん治療薬「イクスタンジ」や過活動ぼうこう治療薬「ベタニス」などの販売が伸びた。売上高は6%減の1兆55億円だった。

米州やアジア・オセアニアは現地通貨ベースでは増収だったが、昨年の円高により円換算した収益が目減りした。日本では薬価の引き下げや後発薬の普及が逆風だった。

一方で第一三共は31日、17年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比15%減の700億円になる見通しだと発表した。従来予想から50億円上方修正した。主力の高血圧症治療薬「オルメサルタン」の特許は切れたが、想定ほど後発薬にシェアを奪われなかった。抗凝固薬なども伸びる。

同日発表した第一三共の16年4~12月期の連結決算は、純利益が前年同期比20%減の881億円だった。

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