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30日から都内タクシー初乗り410円 業界団体「短距離需要狙う」

東京のタクシーで30日に「初乗り運賃410円」が始まるのを前に、業界団体の東京ハイヤー・タクシー協会(東京・千代田)が27日、都内で記者会見を開いた。川鍋一朗会長は新運賃の狙いについて、普段の買い物や病院通いなどを例に挙げながら「短距離利用の需要を取り込みたい」と強調した。

現行の初乗り運賃の上限は2キロメートルまで730円だが、30日からは約1キロメートルまで410円へと下がる。対象となる地域は東京23区と三鷹、武蔵野両市。今回の見直しで短距離の運賃は下がる一方、6.5キロメートル以上では引き上げになる。

初乗りの変更は30日の午前0時以降に営業所を出発するタクシーから始まる。前日から営業する車両もあるため、30日は新旧の運賃のタクシーが混在する見通し。川鍋会長は「混乱を最小限に抑えたい」と話した。

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