2019年2月16日(土)

柏崎市長、北海道泊原発の冬の防災訓練視察 住民避難の参考に

2017/1/24 7:00
保存
共有
印刷
その他

柏崎市の桜井雅浩市長は2月4日、北海道電力泊原子力発電所(北海道泊村)の重大な事故発生に備えて立地・周辺自治体などで実施される原子力防災訓練を視察する。冬の期間、暴風雨が発生するなかで事故が発生した際に住民をどのように避難させるかの参考にしたい考えだ。

訓練は北海道と泊原発から5~30キロメートル圏内の避難準備区域(UPZ)の13町村や国が合同で実施する。暴風雪下で、運転中の泊原発3号機の原子炉への注水機能が全て喪失した場合を想定。避難道路の除雪、大雪で孤立した住宅からの要配慮者の救助などを確認する。

桜井市長は事故対応が困難なケースとして「冬期間、夜間での発生」を例示。視察を踏まえ、市内に立地する東京電力柏崎刈羽原発の事故に備えた避難計画の実効性の向上に生かす。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報