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釧路版フィッシュ&チップス ホテル・飲食店にレシピ

釧路市地域雇用創造協議会は19日、スケソウダラに代表される地元産食材を使った「フィッシュ&チップス」などの最終的な開発成果の報告会を開いた。今後、飲食店でメニューに加える事業者にレシピを提供し、釧路市内に普及させて雇用の増加につなげる。

厚生労働省の委託事業で期間は2014年度から3年間。開発したのは釧路産のスケソウダラを使った食品。飲食店などの店舗で提供するものと、フリーズドライにして長期保存できるようにする2タイプ。飲食店向けにはフィッシュフリット6種類、付け合わせのキクイモ3種類、8種類のソースを組み合わせたフィッシュ&チップスを提案。長期保存できるタイプは乾燥昆布とともにスナック菓子感覚で食べるものや缶詰を披露した。

店舗提供型レシピについてはアドバイザーとして協力した鶴雅グループや釧路プリンスホテルのトップオブ釧路が採用する方針を決めたほか、市内数店の飲食店が提供する意向を示している。

スケソウダラを主力とする釧路機船漁業協同組合の今岡喜久雄理事は「釧路で最も取れる魚にもかかわらず知名度は低い。こうした事業を通じて地元にもっと知ってもらえれば」と話す。

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