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全日空、夏の繁忙期に大型機 小松・富山―羽田便で

全日本空輸は19日、夏ダイヤ(3月26日~10月28日)を発表した。小松や富山と羽田を結ぶ路線で1日4往復を維持する一方、夏休みや観光イベントなどの繁忙期には大型の機材を運航する。座席数をほぼ保ちつつ需要にきめ細かく対応することで、利用者の増加を目指す。

小松―羽田便では、羽田発の第2便と小松発の第3便で座席数が異なる3種類の機材を使い分ける。例えば8月10~20日の繁忙期は270席の「ボーイング767」を運航する。羽田発の第3便と小松発の最終便も3種類の機材を使い、7月1日~8月9日、8月21日~31日は405席の「同777」となる。

一方、小松発の第1便や羽田発の最終便は現状よりも小型で座席数が170人弱の「同737」に切り替える。

富山―羽田便は、立山黒部アルペンルートの「雪の大谷ウォーク」に合わせた期間(4月15日~27日)と夏休み期間(8月10日~20日)に、一部の機材をより座席が多い「同767」や「エアバスA321」などに変更する。

富山―羽田便は朝晩の便の利用者が伸び悩むが、富山県などでは利用促進のキャンペーンを実施中だ。石井隆一知事は同日の記者会見で「さらに利用率が上がるように努力したい」と話した。

一方、小松―羽田便で6往復を継続している日本航空も19日に夏ダイヤを発表した。昨年4~12月の利用者数が前年比6.5%増と回復傾向にあることなども踏まえ、機材を含め大きな変更はしない。昼の時間帯に全日空便や北陸新幹線の速達型の「かがやき」がないことから、利用者が回復傾向にあるという。

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