和食の魅力発信 今春の「食博」概要発表、SNSで訪日客集客

2017/1/18 23:45
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食博覧会実行委員会(会長=本荘武宏・大阪ガス社長)と大阪外食産業協会(ORA、藤尾政弘会長)は18日、春に開催する「'17食博覧会・大阪(食博)」の実施計画を発表した。日本食や祭りに関する展示やお酒を飲みながらイベントを楽しめるパビリオンを設ける。閉場を午後8時と開催時間を1時間延長するほか、SNS(交流サイト)を活用して若者や訪日客の集客も目指す。

食博は4年おきに開催する国内最大級の食のイベントで今回9回目。4月28日~5月7日に開催する。今回はSNSのほか、ORA会員企業の協賛店で使えるクーポンを通して積極的に情報発信し、来場を促す。若者に人気の「食フェス」も開催する予定だ。

18日記者会見した総合プロデューサーの吉野賢城氏は「ユネスコ無形文化遺産に和食が登録されて初めての食博を、日本食や日本文化を見直す機会にしたい」と語った。

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