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大分の温泉、1200億円生む 大銀経済研が「白書」 波及効果試算

大銀経済経営研究所は大分の温泉力をまとめた「おおいた温泉白書リポート」を発表した。4300カ所を超す国内トップの源泉数など温泉の個別データをまとめたほか、観光に与える温泉の経済波及効果を1236億円と試算した。

観光庁によれば2014年の大分の観光客数は1674万人で観光消費額は1483億円。同研究所のアンケート調査では60%強が温泉が観光目的と答えており、温泉がもたらす経済波及効果は1236億円に上ると試算した。同研究所によると県内総生産に占める比率は1.5%に相当し、大分の農業生産の比率とほぼ同じとしている。

大分の利用源泉数3500カ所から宿泊施設と公衆浴場を除いた2300カ所は個人住宅の浴用に使われていると見られ、国内で突出して多く温泉が暮らしに浸透していることも指摘している。アンケートでは県民の34%が月に1回以上温泉に入っているようだ。

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