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東京・中央区、55年ぶり人口15万人 職住接近でマンション増

東京都中央区の人口が15万人を突破した。臨海部を中心とするマンションの建設ラッシュや「職住近接」志向などを背景に、1998年以降、人口の増加傾向が続いている。15万人台は62年以来55年ぶり。街のにぎわいが増した一方で、保育や介護をはじめとする行政需要の拡大という新たな課題も生じる。

13日に外国人を含む住民基本台帳人口が15万人を超えた。中央区は終戦後の47年に人口が約11万6900人だったが、戦地からの復員や戦災復興の進展により53年に約17万2100人とピークを迎えた。

ところが、東京の都市部の拡大やバブル期の地価高騰に伴い、その人口が減り、97年に約7万1800人まで落ち込んだ。

区が定住人口の回復を目指し住環境整備などに取り組んだ結果、2006年に10万人台に回復し、その後も増え続けてきた。区の推計では24年にも20万人を見込む。

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