大日本住友、大阪・吹田にiPS細胞の量産施設

2017/1/11 0:02
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日本経済新聞 電子版
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大日本住友製薬は2018年初めに大阪府吹田市でiPS細胞の量産施設を設ける。iPS細胞を使った治療薬の研究が広がっており、研究施設とは別の新たな量産拠点を設けて病院や外部の研究機関への供給も増やす。投資額は30億円前後とみられる。国内外で医薬メーカーなどのiPS細胞の開発競争も激しくなるなか、生産体制の整備で先行する。

量産施設は同社の総合研究所の敷地内に新設する。2階建てで延べ床面積は2900…

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