徳島知事、DMV導入へ17年度にも車両製作着手の意向

2017/1/5 6:01
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徳島県の飯泉嘉門知事は4日、道路と線路の両方を走れる次世代交通「デュアル・モード・ビークル(DMV)」の阿佐海岸鉄道(徳島県海陽町)への導入に向け、2017年度にも車両製作に着手する意向を明らかにした。5年以内の運行開始を目指す。

1月末から2月初旬をメドに、徳島県や高知県、沿線自治体などで構成する導入協議会を開き、車両製造や運行開始に向けたスケジュールなどの調整をする予定。県の17年度予算案に車両製作費を盛り込みたい考えだ。

道路での運行範囲をどこまで延ばすかについて飯泉知事は今後調整するとしながらも「(高知県の)室戸が一つのターゲット」との考えを示した。

阿佐海岸鉄道へのDMVの導入を巡っては、実証運行やデモ走行を実施するなどの取り組みを進めてきた。

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