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菱ガス化、医療分野で300億円のM&A 2022年3月期まで

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三菱ガス化学は2022年3月期までにM&A(合併・買収)に300億円程度を投じる方針だ。対象はバイオ医薬品や医療部材など医療関連企業を中心に検討する。主力のメタノール関連事業は市況に左右されやすいため、M&Aを通じて収益の安定している事業を伸ばす。

財務面でも投資余力が上向いている。菱ガス化の有利子負債は15年3月末に2156億円まで膨らんだが、16年9月末は1329億円

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