廃炉と再稼働、伊方原発に転機 自由化、新電力参入じわり

2016/12/28 6:00
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日本経済新聞 電子版
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2016年の四国は原子力発電で大きな動きがあった。四国電力は伊方原子力発電所(愛媛県伊方町)1号機を廃炉にする一方、3号機は同原発として4年7カ月ぶりに再稼働させた。4月に電力小売りが全面自由化された中、東日本大震災を契機に「原発ゼロ」が続いていた四国のエネルギー環境は転機を迎えた。

12月26日、四国電は17年度にも伊方1号機の廃炉作業に着手する計画を公表した。1号機は3月に存続断念を決定。運…

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