がん攻撃に「中分子医薬」 薬効と低コスト両立狙う

2016/12/26 0:22
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バイオ医薬の高い薬効と、従来医薬の安い製造コストの両方を兼ね備えた「中分子医薬」の開発を目指す研究が進んでいる。神戸大学と大阪府立大学はそれぞれ、がん細胞が持つたんぱく質に結合してがんを攻撃する中分子医薬の候補物質を作った。製薬業界も研究開発に力を入れ、文部科学省も研究を後押ししている。

がん治療薬「オプジーボ」などの抗体医薬は、分子のサイズが大きい高分子医薬だ。病気にかかわるたんぱく質を狙って…

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