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松江市が空き家対策の計画 来年3月めど、生活環境悪化防ぐ

松江市は2017年3月までに、空き家対策計画を策定する。管理が不十分な空き家による生活環境や景観の悪化を防ぐ体制を整えるのが狙い。空き家を地域資源と位置づけ、交流施設や駐車場、公園に転用するなど幅広い用途での利用を促す施策を盛り込む予定だ。

今秋に市が実施した市民意識調査によると、空き家所有者の18%が「中古住宅としての売却」を希望している。「住宅として貸し出す」や「自分や親族が居住する」を合わせて、活用を望む人が4割を占めた。「取り壊す」は25%だった。

同計画では空き家について「所有者だけでなく松江市全体で活用していくことが重要」との方針を打ち出す。17年度からの5年間で空き家バンクでの成約件数90件、中古住宅の改修費支援60件などの数値目標を設定する。総務省によると、13年時点の同市空き家戸数は1万2630戸で、空き家率は13.4%だった。

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