愛媛県、自転車で四国一周ルート選定へ 愛好家呼び込み

2016/12/22 6:00
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愛媛県は21日、四国を一周する全長1000キロメートルの自転車コースを選定すると発表した。他の3県の協力を得て、2017年3月にルートを決める。自転車愛好家の人気が高まっている瀬戸内しまなみ海道とも関連づけ、四国全域で交流人口を増やす。

一周コースを設定した上で、コースを示す道路上の「ブルーライン」や休憩所「サイクルオアシス」の整備で3県と連携する。宿泊地の選定や体験ツアーを通じたPRもし、自転車による観光客を増やす環境を整える。

海外、特に台湾で一周コースをアピールする。台湾一周の自転車コースが900キロメートルで規模が近いことから、同地域の愛好家らを取り込む。

中村時広知事は同日の記者会見で「玄関口である松山を起点にし、最後にしまなみ海道に行くのが一つの考え方」と述べ、四国一周コースとしまなみ海道を連携する案も示した。

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