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空き家やお墓、九電が見守り 生活密着で顧客引き留め

九州電力は19日、来年1月から新たな生活支援サービスを導入すると発表した。九電の契約者の空き家とお墓の状況を有料で確認。結果は写真を添えて報告する。今年4月からの電力の全面自由化で価格競争が激しいが、生活に密着したサービスを充実させて顧客の引き留めを図る。

生活支援サービス「九電あんしんサポート」の一環で、「空き家サポート」と「お墓サポート」を来年1月16日から新たに始める。契約者の依頼を受けて空き家やお墓を確認し、報告書を送る。実際の業務は検針の委託先である九州総合サービスなどが手掛ける。

空き家サポートは郵便受けの確認や窓のひび割れを点検するほか、ゴミ拾いなどの簡単な清掃も行う。1回当たり2千円で、追加料金で破損箇所の修理や草刈りも手掛ける。お墓サポートは清掃をしたり、線香をあげたりする。1回5千円で、追加料金で樹木の伐採や果物のお供えもする。

九電あんしんサポートの認知度を高めるため、来年1、2月に集中的にテレビCMを展開する。福岡市内で会見した渡辺義朗営業本部長は「(電気料金の)価格だけでなく、地域に密着する企業の姿勢を知ってもらいたい」と語った。

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