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本社機能の一部東京から移転 後発薬の陽進堂、管理棟新設

後発薬メーカーの陽進堂(富山市)は本社敷地内に管理棟を新設し、東京オフィスの本社機能の一部を移転する。富山県は2日付で、同計画を地方拠点強化税制の「移転型」に認定した。新管理棟は2017年5月末をメドに完成させ、17年度内に東京オフィスの営業系人員の一部が同棟に移る方向で検討している。業容拡大に対応するほか、部門間の交流を深める。

新管理棟は3階建てで延べ床面積が約2千平方メートル。既に着工しており、約5億円投じる。同棟には富山本社内の総務や経理など管理部門が入るほか、東京オフィスの調査・企画部門など営業系の人員5~10人が一部移転する予定。1階には同社で初めて、厨房設備が付いた食堂を設ける。福利厚生を充実させることで、人材の定着や確保にもつなげる。

同計画は地方拠点を移転・拡充した企業の税制を優遇する「地方拠点強化税制」に認定された。移転型としての認定は県内で2社目となる。

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