登山客向けに相模湖駅を改装 JR中央線、靴洗い場など新設

2016/12/20 7:00
保存
共有
印刷
その他

東日本旅客鉄道(JR東日本)八王子支社は2017年1月、相模湖を中心とする登山・レジャー観光の玄関口として、中央線相模湖駅(相模原市)を改装する。陣馬山などの登山客向けに靴洗い場や更衣室を新設する。同駅の改装工事は1964年以来53年ぶり。

改装工事は既に着手。靴洗い場は駅舎内の休憩・待合スペースの近くに整備する。JR東の駅で靴洗い場があるのは弥彦駅(新潟県弥彦村)だけで、それに次ぐ設置となる。登山やレジャー前後に着替えができる更衣室は男女一室ずつ設ける。

このほか、相模湖など周辺情報を発信する「地域連携スペース」、上りホーム上の待合室を新たに設ける。男女別のトイレもすべて洋式に変える。ホーム上の待合室とトイレは来年3月上旬の完成を予定している。

また、駅舎内の内壁や梁(はり)などに地元津久井産材の杉を使用、駅舎内を明るいイメージにする。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]