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JCR、タカタを3段階格下げ

日本格付研究所(JCR)は16日、エアバッグのリコール(回収・無償修理)問題で揺れるタカタの長期発行体と債券の格付けを「ダブルBマイナス」から3段階引き下げ、「シングルBマイナス」とした。経営再建のためのスポンサー選びが長期化し、経営基盤の安定化に向けた進捗がみられない点を懸念している。

格付けの見通しは「ネガティブ」を継続する。足元の収益は堅調に推移する一方、一部自動車メーカーからの新規受注の停止が長引き、中期的な収益減少の可能性が高まっていると指摘。さらに、借入金残高は一定水準を維持するが、2017年に償還期日を迎える100億円の社債償還資金を確保できるか予断を許さないとした。タカタのスポンサー選びは年内決着を目指すが、調整が難航している。

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