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九州への訪日客、300万人突破確実 今年、過去最高に

九州運輸局がまとめた2016年1~10月の九州の外国人入国者数は292万7890人で、15年1年間の入国者数(283万2384人)を上回り過去最高を更新し、300万人突破が確実となった。4月に熊本地震はあったが、クルーズ船を除く月ごとの入国者数は10月まで5カ月連続で対前年超え。足元では格安航空会社(LCC)の就航で、香港と韓国からの入国が大幅に伸びた。

7日発表された10月の入国者数は、クルーズ船による入国を除いた速報値で20万8689人となり、前年同月比12.9%増加。9月のクルーズ船を含めた入国者数は32万7001人で23%の増加だった。

9月の国・地域別の入国状況をみると、香港からは55.1%の増加。7月に香港エクスプレスが鹿児島線を就航させ好調が続いている。韓国からは37.4%増えた。熊本地震以後、団体旅行は不振だが、ティーウェイ航空とエアプサンの福岡便新規就航などにより、個人旅行が好調だという。

九州運輸局の佐々木良局長は「熊本地震の被災地は外国人の宿泊者数が戻っていないと聞いている」と述べ、なんらかの対策を講じていく考えを示した。

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