2019年6月19日(水)

将棋・羽生王座、都内で就位式

2016/12/7 0:03
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第64期将棋王座戦(日本経済新聞社主催)五番勝負を制して通算24期となった羽生善治王座(46)の就位式が6日、東京都内のホテルで開かれた。日本将棋連盟の谷川浩司会長が王座允許(いんきょ)状を、日本経済新聞社の岡田直敏社長がトロフィーなど王座賞をそれぞれ手渡した。

今回の五番勝負で羽生王座は、挑戦者の糸谷哲郎八段(28)を3連勝で退けた。式には約150人が集まり、祝辞で伊藤忠商事の丹羽宇一郎前会長が「羽生王座の不調時に、中原誠名誉王座が『40代半ばになりメガネが合っていないのでは』と助言し、復調した」との逸話を披露した。

羽生王座は「若手との対戦が多い年で厳しかった。王座のタイトル戦連続出場が四半世紀になり、来年は新たな気持ちで向かいたい」と話した。

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