2019年5月27日(月)

ナレッジキャピタル、仏研究機関とスマートシティーの研究で連携

2016/12/7 2:00
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大阪・梅田の産学連携拠点ナレッジキャピタルは6日、フランス政府の電子情報技術研究所とスマートシティー(環境配慮型都市)の研究開発で連携する覚書を結んだ。すべての物がインターネットにつながる「IoT」の分野などで、関西と欧州で企業や大学の持つ技術を互いに紹介して実用化につなげる。

両者はグランフロント大阪の建物を利用した実証実験などを予定している。科学技術と芸術を融合したイベントも行う予定で、日仏間でのアーティストの交流も進める。

同研究所はセンサーなどの電子機器やナノテク分野を中心に応用研究を手掛ける。約2千の欧州の企業や大学と協力関係にある。ナレッジキャピタルには関西を中心とした100の企業や大学が参加している。スマートシティーは、IoT機器を町中に配置して無駄のない発送電や効率の高い交通網などを実現する考え方。

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