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休眠預金活用法が成立 年500億円を活用

金融機関で10年以上放置されたお金を民間の公益活動に充てる「休眠預金活用法」が2日、参院本会議で与党などの賛成多数で可決、成立した。銀行などで眠る年500億円程度のお金はこれまで金融機関の収入になっていたが、NPO法人や自治会など公益活動を担う団体に助成したり融資したりして活用する。

同法は1年半以内に施行される。金融機関では毎年、約1千億円の休眠預金が発生する。預金者から請求があったり、金融機関からの連絡がついたりして払い戻した分を差し引いても、年500億~600億円が金融機関の利益となっていた。

政府は今後、指定団体を新設し事業計画を策定する。助成・融資先にお金を振り分ける団体や、公益活動を行うNPO法人などは公募で決める見通しで、具体的な枠組みも今後検討する。

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