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パキスタン軍トップが交代 穏健派、政治介入に慎重

【イスラマバード=共同】パキスタン軍トップのラヒール・シャリフ陸軍参謀長の任期終了に伴い、首都イスラマバード近郊ラワルピンディの陸軍本部で29日、引き継ぎの式典が開かれた。後任には、陸軍訓練部門のトップ、カマル・ジャビド・バジュワ中将が就任した。

地元メディアによると、バジュワ氏は軍の政治介入に慎重な穏健派とされる。軍との確執が伝えられるシャリフ首相の意向が強く反映した人選とみられる。

退任したシャリフ氏は、パキスタン北西部の部族地域で武装勢力の掃討作戦を行うなど治安回復に手腕を発揮。一方でカシミール地方の領有権を争うインドに対し強硬な発言を繰り返すなど外交にも影響を与えていた。

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