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松江の玉造温泉に初代「最高賞」 温泉総選挙

美肌の湯として知られる玉造温泉(松江市)が、温泉地の魅力を高める取り組みを審査する「温泉総選挙2016」で最高賞に相当する環境大臣賞を受賞した。地域ぐるみで、にぎわい創出と観光誘客に成功したことが評価された。

松江観光協会の新宮正朗・玉造温泉支部長らが28日、松江市で受賞を報告した。同総選挙は環境省、観光庁や民間企業が参加する「うるおい日本プロジェクト」が今年初めて開催した。

玉造温泉は松江観光協会が旅館組合、町づくり会社「玉造温泉まちデコ」、NPO法人「湯の郷たまゆ」などと一緒に地域DMO(観光地経営組織)の先駆けとなる活動に10年前に着手。衰退した温泉地を官民連携で活性化した。

障害者福祉施設と企業の連携による商品開発や神社の観光活用などを進めている。「玉造温泉美肌研究所 姫ラボ」の手掛ける温泉水使用のコスメは通販で毎月約2000個を売るヒット商品になった。同総選挙で合わせて実施した「健康増進」「インバウンド」「女子旅」など8つの部門別順位で同温泉は「うる肌部門」の1位だった。

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