日立、IoTで街づくり 駅の混雑緩和や店舗開発支援 - 日本経済新聞
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日立、IoTで街づくり 駅の混雑緩和や店舗開発支援

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日立製作所はあらゆるモノがネットにつながる「IoT」を使い、便利で安全な街づくりを支援するサービスに乗り出す。国内企業でほぼ唯一、カメラやセンサー、人工知能(AI)、ネットワーク技術など必要な技術を全て自前でそろえる強みを生かし、駅の混雑緩和などのサービスを提供する。専門部署を設け、2020年度に年1千億円の受注獲得を目指す。

不動産開発会社や鉄道会社向けに売り出す。画像解析技術などで集めた年齢...

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