航空機部品参入、検査に壁 人材不足を自力で克服

2016/11/26 7:00
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日本経済新聞 電子版
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高い成長が見込める航空機部品を手掛けたいという中小メーカーは多い。その際、意外な壁となるのが生産後の検査だ。国際規格の要件を満たす人材が日本にほとんどいないため、自力で育てなければならない。自動車部品から転じたエアロエッジ(栃木県足利市)は3年がかりで生産から検査までの一貫態勢を整え、仏エンジン大手との直接取引に成功した。

最新鋭の切削装置が並ぶ工場の片隅に、黒い布で覆われたスペースがある。完成…

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