「ひみ寒ぶり宣言」2年ぶり 氷見漁協、シーズン本格化

2016/11/26 6:00
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富山県氷見市の氷見漁業協同組合は25日、寒ブリ漁の本格的なシーズン入りを告げる「ひみ寒ぶり宣言」を出した。昨期は記録的な不漁だったため、2011年の開始以来初めて見送っており、2年ぶりの宣言となった。

25日朝まとまった水揚げがあったことから、同漁協や仲買人らで作る「氷見魚ブランド対策協議会」は、型、大きさ、数量などを総合的に考慮して、シーズン入りと判断。6キロ以上のブリを「ひみ寒ぶり」として1尾ずつ販売証明書をつけて出荷する。

この日、セリにかけられたのは約6キロから約17キロまでの1130本。同漁協は「昨年の分を取り返したい」と、今期の豊漁に期待をかけている。

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