BSE検査、来年4月廃止 厚労省

2016/11/16 0:24
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厚生労働省は15日、生後48カ月超の国産牛のBSE(牛海綿状脳症)検査を2017年4月に廃止することを決めた。生後24カ月以上で運動障害や知覚障害などが疑われる場合は引き続き検査する。厚労省によると、国内のBSE検査では09年1月を最後に、陽性の牛は確認されていない。

国内では01年9月にBSE感染の牛が初確認され、同10月に全ての月齢の牛を対象に検査が始まった。内閣府の食品安全委員会は今年8月、生後48カ月超のBSE検査を廃止しても人への健康影響は無視できるとした評価結果を塩崎恭久厚労相に答申していた。

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