2019年1月21日(月)

本土最南のウイスキー蒸留所稼働 本坊酒造

2016/11/11 22:47
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本坊酒造(鹿児島市)は鹿児島県南さつま市に建設していた本土最南端のウイスキー蒸留所を完成し、稼働させた。初年度は108キロリットル(アルコール度数60%換算)の生産を目指しており、同蒸留所で蒸留・貯蔵する製品は2020年ごろ発売する。同社のウイスキー生産は長野県との2拠点体制になり、現在年約8億円のウイスキー販売額は将来、20億円規模を目指す。

この「マルス津貫蒸溜所」は約5億円を投じ、同社発祥の地に設けた。面積は約660平方メートル。鹿児島県内でウイスキーを生産するのは32年ぶりとなる。隣接している「寶常(ほうじょう)」(約250平方メートル)は同社2代目社長が暮らした旧邸で、蒸留所見学の観光客向けに改装した。カフェバーや売店を備えており、国内外からの誘客につなげる。

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