テルモ系、山口工場増強 医療用機器の部品生産

2016/11/1 6:22
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テルモ子会社のテルモ山口(山口市)は31日、山口工場の製造ラインを増設すると発表した。投資額は29億円で、山口市と進出協定を結んだ。1月に本格稼働を始めた同工場は医療用カテーテルの部品であるガイドワイヤの主力工場として、最新鋭の設備を備える。

増産工事は今月着工し、2018年10月の操業開始を予定している。これに伴い、現在の従業員300人に加えて山口市から50人程度の新規雇用を計画している。

山口工場は山口テクノパーク内に9万6000平方メートルの敷地に約5万平方メートルの延べ床面積を有し、カテーテルの基幹部品であるガイドワイヤを一貫製造する。生産量は明らかにしていないが、今回の投資で生産能力は7割増えるとしている。

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