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カルビー、ひと味違う菓子を広島発で 開発拠点開設

カルビーはJR広島駅(広島市)前の複合ビルに新商品の開発拠点を設け、28日に報道陣に公開した。広島県は松尾孝氏が創業し「かっぱえびせん」など大ヒット商品を生み出したゆかりの深い場所だ。伊藤秀二社長兼最高執行責任者(COO)は「創業70年を迎える2019年までにここを発端とした良い商品を作らなければ」と話した。

開発拠点「カルビーフューチャーラボ」の施設面積は216平方メートル。マーケティングや開発などの経験がある社員ら7人が利用する。自社の研究開発にない視点を社外から取り込む。アイデアで協力する企業やサポーターを募る。

同拠点の山辺昌太郎クリエイティブ・ディレクターは「3年後までに新商品を3つ生み出したい」と意気込みを述べた。商品開発には消費者への1時間に及ぶインタビューを1年間で約2千人実施。日常生活の不満を聞き、食を通じてどう解決できるか、といった消費者目線に徹底してこだわるという。

開業セレモニーに出席した湯崎英彦知事は「イノベーティブな会社で敬意を表しており、広島県にとっても意義がある」と話した。

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