東急ハンズきょう開業 金沢、地元品を充実

2016/10/28 6:00
保存
共有
印刷
その他

雑貨販売の東急ハンズは28日、金沢市香林坊の商業施設「香林坊東急スクエア」内に新店舗を開業する。北陸3県では初出店で、家庭用品や文房具など3万5千点の商品を取りそろえる。独自に石川県内のメーカーと企画した雑貨や食品なども150点ほど用意し、日常生活やちょっとした贈り物に適した商品を充実させた。

27日に報道向けの内覧会を開催。売り物のコーナーとして北陸の地域色を前面に出した「金沢いつモノ全集」を設けた。金箔メーカーが作ったあぶらとり紙のほか、地場の老舗と開発した小分けサイズのしょうゆやドレッシングなどを扱う。価格帯は数百円から千円程度に抑え、普段使いでも購入しやすくした。

売り場面積は約1800平方メートルと、ハンズとしては中規模の大きさとなる。吉浦勝博社長は「消費者のニーズを見極め、1年後には商品の種類をさらに1万点増やす。市民の生活の舞台である香林坊の街が一段とにぎわうよう一役買いたい」と語った。

入居する香林坊東急スクエアは旧「KOHRINBO109」を改装して今年春にオープンした。今回のリニューアルに合わせ、ハンズのほか「きものレンタルwargo」や宝飾店「GOODNESS」なども新規に出店する。

日経電子版が最長2月末まで無料!
初割は1/24締切!無料期間中の解約OK!

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]