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任天堂、新ゲーム機「200万台出荷」 本業回復目指す

任天堂が26日発表した2016年4~9月期連結決算は純利益が前年同期比3倍強の382億円だった。ゲーム機は不振だったが米球団シアトルマリナーズの売却益が寄与した。大阪市内で記者会見した君島達己社長は「スマートフォン(スマホ)で『ポケモンGO』のようなビジネスを生み出したい」と本業の回復に意欲を示した。主なやりとりは次の通り。

――ポケモンGOの人気をどう評価しますか。

「幅広い年齢層から支持され、ゲーム人口の拡大にいい動きをしてくれた。影響で既存の3DSソフトの販売も伸び、今後発売するソフト『ポケットモンスター サン・ムーン』の予約数も前作の勢いを上回っている」

「12月にスマホゲーム『スーパーマリオラン』を始める。ポケモンGOと同様に幅広い人に遊んでもらえると思う。17年3月に発売する新型ゲーム機『ニンテンドースイッチ』にもつながる」

――新しいゲームは話題を集めていますが下方修正した営業利益の予想を押し上げますか。

「スイッチは今期だけで200万台の出荷を予想に織り込んだ。スマホ向けも従来計画通りだ」

――リオデジャネイロ五輪の閉会式で安倍晋三首相がマリオの格好をしました。

「マリオが紹介されたのは大変ありがたい。これを機にマリオを思い出してもらえたらいい」

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