2019年7月23日(火)

琉球ネット、歩行ロボ向けアプリ開発着手

2016/10/20 21:56
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ソフトウエア開発の琉球ネットワークサービス(那覇市、渡慶次賀雄社長)はソフトバンクグループの小型二足歩行型ロボット「NAO」向けのアプリケーション開発を始めると発表した。小型ロボはホテルの受付やイベント会場での案内役としての活用を想定している。アプリ開発ができる人材育成にも力を入れる方針だ。

NAOはハウステンボス(長崎県佐世保市)のホテルでの案内役や、三菱東京UFJ銀行の窓口でインバウンド(訪日外国人)対応にあたった実績がある。

琉球ネットワークサービスはNAO向けのアプリを開発し、沖縄県内の企業を中心に普及させる考え。沖縄を訪れる観光客を楽しませるため、空手の形(かた)の演武や伝統的な手踊り「カチャーシー」など沖縄らしい動きも披露できる。

沖縄の基幹産業である観光業ではホテルの従業員や、外国語対応ができる人材の不足が問題となっている。琉球ネットワークサービスの上原啓司会長は「ロボットにできることはまだまだある。新しいサービスを展開したい」と語った。

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