2019年1月19日(土)

護衛艦、4年ぶり進水式 三菱重工長崎造船所

2016/10/19 22:31
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三菱重工業は19日、長崎造船所で防衛省向けの護衛艦の命名・進水式を4年ぶりに開いた。新しい5000トン型護衛艦の1番艦は「あさひ」と命名され、かつて戦艦武蔵を造った本工場の船台から、ゆっくり滑り降りた。

造船事業を改革する三菱重工の中で、長崎造船所の香焼工場はガス運搬船が主力。これに対し、本工場は5000トン型護衛艦の2番艦の建造も始まっており、防衛省に納める艦船で生産を維持することになる。

あさひは2015年9月に起工、基準排水量は約5100トン、全長は151メートルで、ガスタービン2基と推進電動機2基のハイブリッドで最大速力30ノットを出す。戦後、長崎造船所で建造した護衛艦としては32隻目になる。

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