16年産新米、高値で取引スタート 豊作見通しがかく乱要因に

2016/10/14 23:17
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日本経済新聞 電子版
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2016年産の新米のコメ卸間の取引が高値で始まった。15年産に比べ多くの銘柄が1割高い。飼料用米への転作推進策の影響で品不足の可能性が意識されており、集荷業者がコメ農家に高値を提示している。特に低価格の銘柄は現時点で品薄感が鮮明で値上がり幅が大きい。

現在、卸間の取引価格は「秋田産あきたこまち」が60キロ1万3400~1万3800円、「宮城産ひとめぼれ」は1万3600~1万3800円。いずれも前…

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