原料炭価格が急騰 10~12月2.2倍、新日鉄住金など合意

2016/10/13 0:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

新日鉄住金などが鉄鋼原料として使う原料炭の価格が急騰する。同社と米石炭大手の間で決着した2016年10~12月の輸入契約価格は、1トンあたり200ドルと7~9月の2.2倍となった。中国で原料炭の生産調整が進んで随時契約(スポット)価格が急上昇しているためだ。高炉大手は鋼材価格への転嫁を急ぐ。

新日鉄住金が米石炭大手ピーボディー・エナジーと今週前半までに合意した。値上げは3四半期連続で、約4年ぶり…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]