2019年5月21日(火)

西鉄、連節バスで25日から循環運行

2016/10/6 21:41
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西日本鉄道は6日、車両をつなげて輸送量を増やした連節バスの試験運行区間を25日から循環運行に切り替えると発表した。博多港周辺(ウオーターフロント地区、WF)と天神、博多駅を両回りで循環する。8月から博多駅と天神からそれぞれWFを結ぶルートで試験運行している。循環運行で利便性を高め、バス高速輸送システム(BRT)の構築につなげる。

現行のルートは10日まで。同社は9月中旬から循環運行に切り替える予定だったが運賃や乗降方法の検討などに時間がかかったという。25日からの運賃は天神―博多駅間で100円、天神―WFで190円、博多駅―WFで230円。渡辺通1丁目と呉服町にも停車する。両回りで1日12便。

乗降方法も変わる。連節バスにはドアが3つあり、真ん中と後ろ側のドアから乗車。前側と後ろ側から降車する。ただ、後ろ側からの降車はICカードで精算する場合のみとした。現行は運転士に加え、ガイド役の乗務員を配置しているが25日から配置しなくなる。

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