がん免疫薬、効き目向上 阪大や慶大が新手法

2016/10/3 2:00
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日本経済新聞 電子版
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免疫の攻撃力を生かす「がん免疫療法」の効果を高める併用療法の研究が進んでいる。3日発表のノーベル生理学・医学賞の候補に挙がる本庶佑・京都大学名誉教授が開発に貢献したがん免疫薬が、別の手法との併用でより効くようになったとする動物実験の成果を大阪大学や慶応義塾大学がまとめた。「オプジーボ」のような高額薬の効き目を強め、使用量を抑えて医療費を節約できる期待が出てきた。

6日から横浜市で始まる日本癌(が…

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